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2017年1月 4日 (水)

ソーシャルゲームに見られる「あなた(プレイヤー)が好き」というキャラが多い

ソーシャルゲームをやってて、好感度を上げるとプレイヤーの事を良く思ってくれるという旨を伝えられるシーンをよく目にする。たまに自分を押し通して「そんなことない」というキャラもいるがそれが大半というわけでもない。

何故か。

プレイヤーの承認欲求を満たし、満足感を与える。と言えばそれが結論になる。
心理学用語だと「ハート・トゥ・ゲット・テクニック 」と呼ばれるのがそれだと感じる。

ハート・トゥ・ゲット・テクニック とは
「私にとって、あなたは特別な存在だ」や「あなただけには使ってほしい」と、相手の自己重要度を刺激し、好感や信頼を獲得する説得方法をいう。

艦これでは「提督LOVE勢」と呼ばれ、金剛がよくイメージされると思う。
「あなたが好き」という以外に、自己重要度を刺激するのがハート・トゥ・ゲット・テクニックなので、「あなたが居ないと」とか、「あなたにしか出来ない」とか、「あなたが傍にいると落ち着く(ポジティブな表現)」とかある。
ブラック企業の話の下りでもたまに見る表現だが、ブラック企業と言ってるからその企業を嫌悪している。嫌悪している場合はこの表現はネガティブな受け取られ方しかしないので、効果は発揮しない。場合もある。精神的に追い込まれて、うつ病にかかるとネガティブ表現に差し変わるので原因はそこかも?

何はともあれ、プレイヤーにいい心地にさせるには、ハート・トゥ・ゲット・テクニックを使っていけばいいのかもしれない。ただ、使いすぎも個人的にはくどく感じる。が、ここは個人差が大きいのでどうとでも解釈できそう。

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